Apple M1 Pro、メモリ32GBでJapanese InstructBLIP Alphaを動かした際のメモ。 基本的には書いてあるとおりに進めたら動いた。 コードはVSCode上でipynbを使って書いた。 pip 必要なライブラリのインストール。 !pip install scipy PILLOW !pip install sent…
しばらくブログを書いてなかったが、娘が2歳になったので振り返ってみる できるようになったこと 言語系 いやいや言う ばいばいも言える ありがとうは「あーと」と言ってる 見てみてーとアピールしてくる いってきまーす、ただいまーも言える いたいたい、と…
Buttonでelevation=nullを指定すればOK。Modifier.shadowでは駄目です。 Button( modifier = Modifier.size(134.dp, 50.dp), shape = RoundedCornerShape(100), // こっちは角丸にしてくれるやつ elevation = null, // これが影を消してくれる onClick = {},…
kotlinなら view.setViewCompositionStrategy(ViewCompositionStrategy.DisposeOnViewTreeLifecycleDestroyed) なんだけども、Javaだと view.setViewCompositionStrategy(ViewCompositionStrategy.DisposeOnViewTreeLifecycleDestroyed.INSTANCE); とINSTANC…
こんな感じにサイズに関係なく左右が角丸になっているボタンを作る RoundedCornerShape に パーセント指定できるInterface があるのでそれで100%を指定するだけ 謎にハマったところで以下のようにJetpack Composeのパラメータを IntSize で生成すると Common…
こんな感じにIcon、Text、Iconを表示したTextFieldを用意して高さを標準よりも少し小さくしたい場合の対応方法です。 こんな感じでModifier.heightで高さを標準よりも小さくすると var text by remember { mutableStateOf("") } TextField( modifier = Modif…
Android Studio Arctic Foxでなんかフォントが変わったのか日本語が豆腐表示になってたので解決方法。 図の場所のチェックを入れると、指定フォントを使うようになるので日本語対応しているフォントに変更すると、文字化けが解消される。 追記:2021/08/02 .…
様式美の写真がコロナ禍で撮れなかったのでMacで代用。お気持ちを残しておくためにも退職エントリを書いておく。 2018年8月にDeNAに入って2020年4月に事業承継でMobility Technologiesに転籍になりましたが、 2021年7月15日を最終勤務日にして1.5ヶ月ほど有…
"androidx.navigation:navigation-compose:2.4.0-alpha04" をimplementationに入れてビルドすると Class 'Xxx' is not abstract and does not implement abstract member public abstract val actionId: Int defined in androidx.navigation.NavDirections '…
bugspotsの依存ライブラリが現在の環境だと動かない状態だったのでGemfileを用意して動かした手順 Gemfileの中身 source 'https://rubygems.org' gem 'rugged', '0.21.0' gem 'bugspots' Dockerfileの中身 FROM ruby:2.3 RUN apt-get update && apt-get inst…
rememberInfiniteTransition と animateFloat を組み合わせて、更にイージングを LinearEasing にすることで無限ループで値が一定間隔で変化する val infiniteTransition = rememberInfiniteTransition() val time by infiniteTransition.animateFloat( init…
在宅勤務も1年以上してきて急に肩こりからくる頭痛が毎日のように襲ってくるようになったのでマッサージガンを試しに買ってみた 創通メディカル トータルボディケア マイトレックス リバイブ MYTREX REBIVE MT-RBN20G MYTREX (MYTREX REBIVE)メディア: 買っ…
class HogeFragment() : Fragment() { // 1 val scope = lifecycleScope + errorHandler // 2 val scope = viewLifecycleOwner.lifecycleScope + errorHandler // 3 val scope get() = viewLifecycleOwner.lifecycleScope + errorHandler override fun onVie…
出来るようになったこと めっちゃ色々な事が1年で出きりるようになった。人間の成長って凄く早い。 言語系 簡単な言葉での会話 あいさつ お辞儀もする ばいばい 手を精一杯振る姿はかわいい ありがとう あーとと言う 見て 見せてと言う いてきまーす、ただい…
まとめ callbackFlowを使えばFirestoreのリアルタイムアップデートをFlow化できる FlowをasLiveDataする時はgetterじゃなくて代入するようにしないとViewが生きている間はFlowが永遠と生成される callbackFlow こんな感じでFireStore上のデータをコールバッ…
layoutManagerで対応できる binding.recyclerView.apply { layoutManager = object : LinearLayoutManager(context) { override fun canScrollVertically(): Boolean { return false } } }
マルチチャンネルゲストがSlackのユーザーグループに追加できなくてメンション漏れが起こるので回避策 ↑これの次の追加する画面でマルチチャンネルゲストは選べない なので、ユーザーグループへメンションがあったらSlackBotで反応することにした。 https://…
ViewModelにクリック時のメソッド用意してDatabindingで指定して〜とかってやるのが面倒だったのでサクッとレイアウトのXMLのみで完結させる方法 NavigationとRをimportして、Navigationのメソッドを使うことで実現出来る。 popBackStackしたいだけならRのim…
WH-1000XM4を買った。楽天のポイント使ったりして実質3万切ったので買ってしまった。 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 : LDAC/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再生 密閉型 マイク付 2020年モデル ブラック …
時系列で振り返り 雑に月ごとに 1月 熱海とか行きながら岐阜で年越し コストコでオラフのぬいぐるみを買う 2月 大阪へ家族旅行で行く 今思えばコロナに心配しなくていい最後の旅行だった 会社統合の話を聞く 初めはもっと別の会社かと予想してたけど結果とし…
下のようなコードでUseCaseSaveのテストでrepo.saveに意図した値が入っているかを確認したいようなケース data class Data( val target: Int val timestamp: Date = Date() ) class UseCaseSave(val repo: Repo) { fun execute(num: Int) { repo.save(Data(n…
Projectのページ開いて右の方にある Project Settings を開く 左のメニューから SSH Keys を選ぶ User Key で Add User Key を押す こんな感じに追加されたらアクセス出来る状態になる あとはCircleCIのymlでこんな感じのを追加して呼び出せばOK init_git_su…
LiveData使ってるクラスのテストをSpekで書こうとするとよく出てくるエラー。 エラー内容 Method getMainLooper in android.os.Looper not mocked. See http://g.co/androidstudio/not-mocked for details. テスト用のTaskExecutorを用意する class TestArch…
@Test fun test_exception() { assertThrows(IllegalArgumentException::class.java) { runBlocking { testMethod() } } } assertThrowsにラムダを渡すことで例外発生のテストを書くことが出来る
これが正しい artifacts.add("default", file('libname.aar')) こんな感じに拡張子名を忘れるとライブラリが見つからないとエラーになる artifacts.add("default", file('libname'))
import pandas as pd df = pd.DataFrame([1, 3 , 5]) df.plot(marker='.') df.plot(marker='x', drawstyle='steps-post') # drawstyleで指定 drawstyleで steps-post を指定するとステップ状になる 指定なしの場合 指定ありの場合
こいつを使ってMacとRX100M3をHDMIケーブルで接続することで簡単にWEBカメラ化できた。 ケーブルは携帯用のディスプレイについてきたマイクロHDMIで接続してるけども、下に紹介してるようなケーブルでよさそう あとはモニタアームにジェネリックなゴリラポッ…
mockkのMockには wasNot Called が用意されているのでメソッドにも使えるかと思ってたけども実は違っていたのでメモ // これは間違い verify { mock.method() wasNot Called } // コレが正しい verify(exactly = 0) { mock.method() } じゃあ wasNot Called …
every { mock.time } returns System.currentTimeMillis() val a1 = mock.time // なんか処理 val b1 = mock.time every { mock.time } answers { System.currentTimeMillis() } val a2 = mock.time // なんか処理 val b2 = mock.time で挙動が違っていて、 …
notionでOKRと日頃のタスクをいい感じに結びつけてちゃんと成果出していこうとするためのページを作ったのでメモ 仕事用ページの作成 まずサイドバーで仕事用ページとかを作る 日頃のタスクのメモページの作成 次に↓のテンプレートを追加する。これでデイリ…