layoutManagerで対応できる
binding.recyclerView.apply { layoutManager = object : LinearLayoutManager(context) { override fun canScrollVertically(): Boolean { return false } } }
layoutManagerで対応できる
binding.recyclerView.apply { layoutManager = object : LinearLayoutManager(context) { override fun canScrollVertically(): Boolean { return false } } }
マルチチャンネルゲストがSlackのユーザーグループに追加できなくてメンション漏れが起こるので回避策
↑これの次の追加する画面でマルチチャンネルゲストは選べない
なので、ユーザーグループへメンションがあったらSlackBotで反応することにした。
https://
プロファイルの画像の下に出てるヤツ
ViewModelにクリック時のメソッド用意してDatabindingで指定して〜とかってやるのが面倒だったのでサクッとレイアウトのXMLのみで完結させる方法
NavigationとRをimportして、Navigationのメソッドを使うことで実現出来る。 popBackStackしたいだけならRのimportはいらない。
<layout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <data> <import type="androidx.navigation.Navigation" /> <import type="app.package.R" /> </data> <LinearLayout android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" android:orientation="vertical"> <!-- id指定での遷移 --> <Button android:onClick="@{Navigation.createNavigateOnClickListener(R.id.targetFragment)}" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content"/> <!-- popBackStack --> <Button android:onClick="@{(view) -> Navigation.findNavController(view).popBackStack()}" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content"/> </LinearLayout> </layout>
WH-1000XM4を買った。楽天のポイント使ったりして実質3万切ったので買ってしまった。
とりあえず自分のニーズを満たしてくれている
在宅ワークも増えてきて - ノイズキャンセリングが強い - 近所の子供が夕方ごろに外で遊んでいる事がある - 無線接続 - 洗濯物を干しながら音楽聴きたい
といった機能が欲しくなった。
これまではヘッドホンはSonyのMDR-ZX310、AfterShokzのAEROPEXを使っていたけども、
MDR-ZX310は
ソニー ヘッドホン MDR-ZX310 : 密閉型 折りたたみ式 ブラック MDR-ZX310 B
AEROPEXは
と帯に短したすきに長しな状態だったので思い切って新調した。
WF-1000XM3とも悩んだけど、どちらかというと在宅ワーク増えてるし家で使うことメインになるのでWF-1000XM3は止めた
WH-1000XM4を使ってみて気に入った点
防音室にいるみたいな感じになる
柔らかいので付けてて痛くならない。重さもちょうどよくてあまり付けていて重いって感じにはならない
接続周りは
が良かった。特にBluetoothが2個接続できるってのがよくてMacとiPhoneの両方を繋いでおける。 仕事中はMacから再生しといて、家事で家の中をウロウロするときとかはiPhoneから再生するとかが出来る
肝心の音質に関してはシロートなので十分に良いです。 MDR-ZX310よりも良い音質だし、AEROPEXよりは重いけども十分に付け心地が良かったです。
360度音声みたいなのに対応しているけれども、入ってる曲が知らないのばかりであまりイケてない感じだった。 360度音声自体は楽しかった。
あとは会議とかで使ってみた感想とかを書いていければ良いかな
雑に月ごとに
デロンギ(DeLonghi) コーヒーグラインダー うす式 粗挽き~ 細挽き ブラック KG79J
AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、スレートグレー
ソニー ビデオカメラ FDR-AX45 4K 64GB 光学20倍 ブラック Handycam FDR-AX45 BC
【メーカー特典あり】 NHK「おかあさんといっしょ」最新ベスト きみイロ(絵あわせゲーム カード付)
パナソニック 電気圧力鍋 3L(満水容量3L/調理容量2L) 圧力/低温/無水/煮込/自動調理 レシピブック付 SR-MP300-K
リンクは上の時系列のところにあるやつ
まあまあ上がった方。統合で今後どうなるのかよく分からんけども一旦は自分の今の能力としては十分な賃金を貰えてる気がする。2020年の下期から新しい領域に手を付け出してるので2021年は更に飛躍したいところ
下のようなコードでUseCaseSaveのテストでrepo.saveに意図した値が入っているかを確認したいようなケース
data class Data( val target: Int val timestamp: Date = Date() ) class UseCaseSave(val repo: Repo) { fun execute(num: Int) { repo.save(Data(num)) } }
matcherを自前で用意することで対応が可能。
@Test fun test_hoge() { val repo = mockk() val useCase = UseCaseSave(repo) useCase.execute(1) verify { repo.save(match { date -> date.target == 1 }) } }
Projectのページ開いて右の方にある Project Settings
を開く
左のメニューから SSH Keys
を選ぶ
User Key
で Add User Key
を押す
こんな感じに追加されたらアクセス出来る状態になる
あとはCircleCIのymlでこんな感じのを追加して呼び出せばOK
init_git_submodule: steps: - run: name: Git submodule command: git submodule update --init